多田夏雄の美術紀行

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シュールレアリスム論からのエッセイNO,448 シュールレアリスムの技法 フロッタージュの森31

2015年 09月13日 21:48 (日)

ベルカント唱法で鍛えた声帯をお持ちのお兄さん、お姉さんがイタリア語の詩を朗読するシビれます。
古くはペトラルカから19世紀末のガブリエーレ・ダ・ヌンツォまでたっぷり聴かせていただきました。
「この詩を持ち歌の人?」って若桑先生が尋ねると「はい」と言って声楽の大学院生が立ち学理科のピアノが弾けるお姉さんが伴奏をします。
そして歌曲になったその詩が講義室の中に響くのです。
人生の中であんなに贅沢な事をしたのは他になかったと思います。
イタリア語は今でもダメで話せません。
当時「多田さん、何故ここにいるか今問題視しているのです。」
そう厳しく若桑先生に聞かれました。
つづく

テーマ : 絵画
ジャンル : 学問・文化・芸術

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