多田夏雄の美術紀行

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三木先生の思い出55 健康法クラブと生態学50

2015年 08月16日 23:53 (日)

三木先生が愛されたシーラカンスという古代魚を僕はモチーフとして頂戴する事にいたしました。
三木先生の忘れ形見として。
僕の卒制のポジフィルムは先生が預かられたまま亡くなってしまい、申し訳なくてご遺族に言うわけにもゆかず今も僕の手元にはありません。
卒制をご覧になった三木先生は頷きながら僕の作品をご覧になっておられ
「多田君、非常に良い出来だ。一点の暗さも曇りもない。まさに胎児の世界だ。構成としてヒエロニムス・ボッスの世界観を比較解剖学の理念で一本筋を通した。」
とこの上ないお褒めの言葉を頂戴しました。
その作品は僕の母校、熊谷農業高校のロビーに今も飾られています。
つづく

テーマ : 絵画
ジャンル : 学問・文化・芸術

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