多田夏雄の美術紀行

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三木先生の思い出44 健康法クラブと生態学41

2015年 08月05日 23:50 (水)

ディプロカウルス以外に頭部を異常発達させた生物がいます。
シュモクザメです。
英語の「ハンマーヘッドシャーク」の名の通りカナヅチ型の頭をもっています。
彼の場合はディプロカウルスと違ってそれが弱点とはなりません。
何故って、シュモクザメほど獰猛で強い生物はいませんから、そんな事が弱点になったりしません。
彼らはインド洋に棲息しています。
生物の進化は捕食相手との関係で変化が生じてきた事も一つの要因です。
シーラカンスの驚くべき点は実はここにあるのです。
シーラカンスはデボン紀の頃からほとんど進化していないのです。
だからこそコモロ諸島の各地域で交流なしでそれぞれの種が全く違いが生じず棲息していることがその裏付けとなります。
そしてその行動ののろさと警戒心のなさ。
ただ本当にスローかと思えば、いざというときはスピーディーです。
つづく

テーマ : 絵画
ジャンル : 学問・文化・芸術

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