多田夏雄の美術紀行

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三木先生の思い出42 健康法クラブと生態学39

2015年 08月02日 10:37 (日)

丸呑み相手にはディプロカウルスの三角頭部は完璧でした。
怖いもの無しに繁殖し、天下を取った感があったでしょう。
大脳を働かせ、道具を作り獰猛な獣相手にひ弱な人間が天下を取ったのに似ています。
しかし、ディプロカウルスの時代にも終わりがやってきました。
爬虫類の登場が彼らを脅かしたのでしょうか?
爬虫類の優れた点は陸上での行動力と攻撃力です。
爪と牙を持った生き物は丸呑みなんてしません。
爬虫類でも蛇は脚が無いため爪を持ちません。
ですからとぐろを巻き捕食相手をしめ殺しゆっくりと丸呑みします。
爬虫類の退化と進化を併せ持つなれのはての姿です。
つづく

テーマ : 絵画
ジャンル : 学問・文化・芸術

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