多田夏雄の美術紀行

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三木先生の思い出37 健康法クラブと生態学34

2015年 07月28日 23:49 (火)

シーラカンスを含めた「総鰭類」という「肉鰭(にくき)」と呼ばれる太くて強いヒレをもった魚が我々脊椎動物の先祖であるという話でした。
ヒレはやがて指を造り出し、指の隙間に「水かき」という形「ヒレの面影」を残します。
自分の手の甲を見てください。
ゆっくりと指を開いてください。
指と指のまたに薄い膜状の皮膚が存在します。
これが水かき、さらにはヒレの「忘れがたみ」です。
水泳では「この自前の水かき」をしっかり使って泳ぐ事を推奨します。わずかに残った痕跡ですが泳ぐ際には「魚の記憶」を呼び戻す事が大切なのです。
つづく

テーマ : 絵画
ジャンル : 学問・文化・芸術

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