多田夏雄の美術紀行

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三木先生の思い出32 健康法クラブと生態学29

2015年 07月23日 10:39 (木)

耳が動く人がたまにいます。
昭和の時代E・H・エリックさんというタレントさんが、なにかのコマーシャルで耳を動かされていました。
耳は本来呼吸器としての「エラ」が退化したものだ、と前回お話しました。
本来は「動くように作られた器官」だったのです。
三木先生はこれらの事象を「面影」とか「古代形象」と呼んでおられました。
僕は授業以外にも、三木先生の研究室を頻繁に訪ね、これらの事柄をいろいろと聞き出しました。
「新しい美術の歴史を生み出すには、三木理論が必要だ」
20代の僕は確信したのです。
つづく

テーマ : 絵画
ジャンル : 学問・文化・芸術

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