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多田夏雄の美術紀行

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三木先生の思い出17 健康法クラブと生態学⑭

2015年 07月06日 15:22 (月)

宇宙の原形である「螺旋の形象」が自然界の中に浮かび上がる現象はたくさんあります。
「髪の毛」は多くの場合ストレートではなく、螺旋状になりがちです。
毛が病んでくると「螺旋」を描くように変わります。
髪は直毛であっても体毛の殆どは「ちぢれ」ています。
「髪の毛」は体毛の一部が進化し、長く伸びるよう変容したものです。
「ちぢれ」た方が空気を含ませやすく「保温」には最適です。
髪の毛がちぢれる理由を考えると、炎天下のもと空気の層を形成する事により頭部の急上昇を防げる事と、汗により髪が顔に引っ付かない事のメリットが想像できます。
人類がかつて原野に住んでいた頃、メラニンを皮膚に溜め、紫外線から皮膚組織を保護する事と、ウェーブヘアーで頭部の保温を促した事が体毛の進化の理論から想像できるのです。
つづく

テーマ : 絵画
ジャンル : 学問・文化・芸術

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