多田夏雄の美術紀行

10月 « 2017年11月 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30  » 12月

スポンサーサイト

--年 --月--日 --:-- (--)

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

三木先生の思い出14 健康法クラブと生態学

2015年 07月03日 22:54 (金)

さて原形のお話しでした。
「原形」の言葉の前後に「根」と「象」を挟むようにしてくっつけて「根原形象(こんげんけいしょう)」と読ませる。
という三木先生の造語から漢字の成り立ちへと話がズレていったわけです。
三木先生は「原形」についてまず「宇宙の原形」についてお話しされました。
「宇宙の原形とは螺旋だ」と一言で言い切られました。
「螺旋とは渦巻きであり、大宇宙からDNAの2重螺旋に至るまで同じ形状のパターンを有している」と説明されました。
螺旋を正面から俯瞰するように覗き見たとき「渦巻」となり立体的に表すと「コイル状になる」と三木先生は付け加えます。
「公転する地球は一周してもとに戻ったはずが、宇宙の膨張により少しずつズレて戻る。これがコイル状の宇宙空間の原理だ」と教えてもらいました。
つづく

テーマ : 絵画
ジャンル : 学問・文化・芸術

コメントの投稿

非公開コメント

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。